Sunny Hock
毎週行う路上ライブ! Z世代の現役音大生ユニットの「ユメ」
──音楽を始めたきっかけ、音大に進んだ理由を教えてください。
晴帆:3歳の頃、ピアノを習い始めたんですが、クラシックに飽きてしまって、小学生のときにアコギを始めました。そんな風に音楽を続けてきたんですが、音大に進んだきっかけは先生の紹介なんです。
Kico:中学一年生のとき吹奏楽部でトロンボーンをやっていました。それが初めて演奏した楽器です。音大に進んだ理由は、音楽以外に好きなことがなく、好きなことをして生きていきたいと思ったからです。
──音大生のお二人ですが、大学と音楽活動とのバランスを教えてください。また、大学での専攻は何ですか?
晴帆:授業以外は全ての時間Sunny Hockしてます(笑)。
Kico:専攻は2人ともヴォーカルです!
──ユニットを組むことになったきっかけ何ですか? そして、ユニット名の由来は?
Kico:ノリです! ユニット名の由来は……秘密です??
──秘密なんですね! 気になります。では、お互いの第一印象をどうでしたか?
晴帆:怖かったです。
Kico:怖かったです……。
──えーー、ホントですか? そのお二人がユニットを組むことになったんですね。では、1st シングル 『ユメ』に収録されている「ユメ」に込めた思いを教えてください。また、どんな人に聴いてほしいですか?
Sunny Hock:「ユメ」は、今の私たちの想いをまっすぐに込めた楽曲です。きっと誰しもが夢を持っていると思います。同世代の方はもちろん、これから夢を叶える人、夢を叶えた人、全員に聴いてほしいです。
──ありがとうございます。夢は本当に大切に育て叶えていきたいですね。作詞作曲など曲創りは、どのようにされていますか?
晴帆:作詞作曲は二人ともしています。一曲まるごと一人が作詞作曲をすることもありますし、作詞と作曲を二人で分けることもあります。曲によってさまざまです!
──どのような音楽活動をされていますか?
晴帆:毎週日曜の路上ライブですね。ライブの場所は横浜、川崎が多いです。
Kico:そして、主に都内のライブハウスへの出演です。
──なぜ路上ライブを行うようになったのですか?
Kico:それ以外の方法を知らなかったからです(笑)。
──今後の目指しているライブ会場や、今後の活動について教えてください。
晴帆:目標の会場は私たちの中では明確ですが、まだ秘密です。
Kico:今はとにかく知名度を上げたい!!
Profile
現役音大生女子2人組ユニット。透明感のあるハイトーンボイスが魅力のKicoの歌声に、力強くも繊細な晴帆の歌声が重なり、聴く人の心を震わせる。ストリートライブとSNSでの発信、二つのパフォーマンスを組み合わせハイブリッドで活動している。
Twitter:https://mobile.twitter.com/_sunnyhock_
Instagram:https://www.instagram.com/_sunnyhock_
Release Information
1stシングル「ユメ」
※単曲配信/サブスプリクションサービス・ダウンロードサービス
Live Information
路上ライブ(毎週日曜日)
※路上ライブの詳細は、オフィシャルTwitter、オフィシャルInstagramをご確認ください。