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吉田仁人「東京」
2026/06/08 Release

「好きすぎて滅!」のMVが1億回再生を突破し、史上最大規模約16万人を動員するアリーナツアーを控えているM!LK。圧倒的なパフォーマンス力と歌唱力でグループを支えるリーダー吉田仁人が、今最も華やかなこのタイミングであえて、綺麗事だけでは片付けられない”東京のリアル”と剥き出しの人間味を詰め込んだ、2nd EP『東京』をリリースした。
10代で鹿児島から上京し、この街と共に歩んできた彼だからこそ表現のできる、華やかな都会の裏側にある葛藤や、誰もが抱える現実というヒリヒリする感情がこの5曲に凝縮されている。
表題曲「東京」は、めまぐるしいスピードで物事が進んでいく都会の中で、前に進もうとしながらも“さびれた心が 見えるものすべて 濁してしまうよ”というリアルな焦燥感を表現し、ラストの“食えたもんじゃねえな”というため息のようなフレーズが、聴く人の心に生々しい爪痕を残していく。
続く「やすらぎ」では不慣れな都会の喧騒に揉まれながらも、明日からまた一歩踏み出そうと頑張る気持ちを優しい歌声で描き、「背伸びのキス」では“愛なんて やわでダサい”と言いつつ愛に固執する切ないシティポップを展開。さらに、疾走感あるギターロック「ばいばい」で周りの笑い声は自分のことを笑っているのではないかと考えてしまうほど繊細な主人公の姿を描き、最後を飾る「Dear.」は親愛なる人へ宛てた手紙のように温かく包容力のある歌声で、聴く人を大きな愛で包み込んでくれる。
今回収録された5曲も前作同様、すべて吉田仁人本人が作詞作曲。グループの曲とは異なるアーティストとしての魅力が初のパッケージという形に余すことなく詰め込まれている。(田邉藍海)
掲載のジャケ写は通常盤
初回限定盤CD + Photobook/NZS-1215/¥3,520(税込)
通常盤CD/NCS-11215/¥2,420(税込)

